>>白金ニューヒツジホテル

日報(230518)

五月十八日(曇時々雨)

某氏から誕生日の祝いにとんでもなく大きな塩煎餅がたくさん入った段ボール箱をもらう。「揚げたて直送」と書かれた箱は景気が良い。プレゼントのセンスがありすぎる。感謝。

とても一人で食べ切れる量(および塩分含有量)だったので、居合わせたマイさんにお裾分け。ちんぐ夏上々の炭酸割りには良い肴。誰かが持ってきたものを皆で食べるのは、とても楽しいしとても有り難い。マイさんはグループ結成前から追いかけていたグループが近日中に事務所卒業するとのことで、その前に手に入る写真を買ってその足で来店。ひつじがのノートにも一枚貼ってもらった。それこそ数年前からひつじがのノート上で都度最新情報を紹介してくれていて、それもあって日々の活動や名前が決まる瞬間も見ていたグループなので卒業はちょっとさみしい。ちょっとさみしいと思ってしまうぐらいに紹介してもらえてたのかと思うと、それもそれでありがたくもあるが。とにもかくにも、今後の別の環境で活動する姿を見る日を楽しみに待ちたい。